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FXのリスク

FXにはたくさんのメリットがあります。

しかし、当然ながらリスクも存在します。

まずは、外貨を運用する投資に共通するリスクについて紹介します。

今回紹介する以外にも「流動性リスク」や「電子取引リスク」などもあります。



・為替変動リスク

為替変動リスクとは、外貨を持っている場合、為替レートの変動により外貨を円に戻した時に損失を被ることです。

FXでは、売り、買い、いずれかのポジションを持っている時、外貨を持っている状態ですので、為替リスクを負う可能性があります。

為替相場は当然、上がる可能性もありますので、下がった時にはリスクがあるということです。

リスクを回避するには、為替レートがどう動くか分析が必要になります。

この分析の手法には、テクニカル分析と、ファンダメンタルズ分析があります。

テクニカル分析とは、過去のチャートなどを参考にして分析する方法です。

ファンダメンタルズ分析とは、過去の相場ではなく、相場対象の現状のファンダメンタルズ(経済等の基礎的要因)に着目して相場を分析する方法のことです。



・金利変動リスク

金利変動リスクとは各国の政策金利変動によるリスクです。

例えば、
円の金利が0.1%で豪ドルの金利が3.75%の場合に、豪ドル/円買いをするとスワップポイントは2つの通過間の金利差ということで、
3.75% − 0.1% = 3.65% となります。

しかし、円の金利が0.1%から0.5%に上がった場合のスワップポイントは
3.75% − 0.5% = 3.25%
となり受け取れるスワップポイントが0.4%減ることになります。

このように、2国間の金利変動により損失を伴うこともあります。




・レバレッジリスク

レバレッジとは「テコの原理」のこと。

少ない資金で大きくな金額を運用することができます。

例えば、資金10万円を投資し、10倍のレバレッジをかけたとします。
すると、10万円 × 10倍 で、100万円分の資金を動かすことができるのです。

しかし使い方を一歩間違えると、即座に諸刃の剣となる投資手段とも言えます。

先ほどの例から、資金10万円を投資し、10倍のレバレッジをかけると、動かせる資金は100万円。
この100万円が、相場の変動によって80万円まで減ってしまったとします。

この場合、損失額は 100万 - 80万 で20万円ですが、最初に投資したのは10万円。
つまり、10万円の損失。

当然、この10万円については追加で入金し返済する必要があります。
つまり、最初に入金した以上のお金を失うことになるわけです。

これがいわゆる、FXでレバレッジをかけた場合のリスクです。

しかし、レバレッジは知識を用いて上手に扱えば、これほど効率的な投資手段は無いと言えます。



・カントリーリスク

各国の政治的・経済的な安定度の変化により伴うリスクです。

どんなに金利が高い国でも、その国の信用度が低かったり、政情が不安定など、国が安定していないような場合はリスクが高いものになります。

一般に、発展途上国において高い傾向にあります。

政情が安定している国でも、テロ、戦争、為替管理政策の変更、経済指標発表時などの特殊な状況下では、為替レートが驚くほど短時間で急激に動くことが考えられ、投資資金すら回収できなくなる可能性もあります。



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