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世界の通貨ペアと特徴

■米ドル(USD)


世界第1位の経済大国になったアメリカのドルは、第二次世界大戦後、 IMF協定(国際通貨体制)によって、イギリスのポンドに代わり世界の基軸通貨となりました。

USドルは最も流通している通貨となり、世界中の通貨が USドル相場に大きな影響をうけます。

FX投資をする上で、基本となる通貨であり、1番に注目すべき通貨と言えます。

■ユーロ(EUR)

1999年にヨーロッパで生まれた統一通貨。2002年2月に紙幣流通開始。USドルに次いで世界第2位の主要通貨です。

一般流通が開始されて以降(当時のユーロ/円のレートは 117.20 )、右肩上がりで上昇を続けていることから、個人投資家に人気のある通貨です。

また、米ドル、ユーロ、円と「通貨の分散投資」の側面から保有する投資家も多いようです。 2007 年 6 月現在、ユーロはヨーロッパ 13 カ国で採用されています。

さらに参加国が増える可能性があります。

英ポンド(GBP)

英ポンドは短期間のうちにレートが大きく変動する傾向が強く、為替差益を狙って取引するデイトレ、スウィング志向の投資家に人気があります。

また、高金利通貨でもあるので、スワップ金利も大きな魅力のひとつです。

ただ、取引レートが高いため、他の通貨よりも投資金額が高くなります。

■豪ドル(AUD)


オーストラリアは、経済が安定していること、石炭、鉄鉱石、金などの鉱産物が豊富に取れる資源国であることから、世界景気が安定している間は比較的安心して投資できる国です。

オーストラリアドルは、長期トレンドが読みやすく、高金利通貨なので、長期投資・スワップ派の投資家から人気がある通貨です。

ただ、USドルと比べると市場規模が小さいため、まとまった資金が豪ドルに流れると一方方向に行きやすく、為替変動も大きくなりがちなので注意が必要です。

NZ ドル(NZD)

オーストラリアとは違い、鉱産物などの資源はなく、慢性的に経常収支や貿易収支が赤字のため、高金利にしないと海外からの資金を誘致できず、

基本的に、豪ドルより高金利な状態になっています。

ただ、市場規模がオーストラリアほど大きくないため、比較的レートが変動しやすくなります。

高金利通貨のため、日本の個人投資家に人気がありますが、市場規模が小さいため、急騰急落しやすく、買われすぎの状態には注意が必要です。

■スイスフラン (CHF)

スイスが永世中立国であることから、スイスフランはこれまでもリスク回避通貨としての役割を担ってきましたが、 9.11 世界同時多発テロ以降、さら に「有事に強い」状況が続いています。

金利は日本と同様に低く抑えられているため、スワップ金利狙いで投資する通貨ではありませんが、米国がターゲットの有事の際には注意を払っておくべき通貨です。

地理的にユーロ圏と近く、経済のつながりが強いため、ユーロと値動きが連動する傾向にあります。

■カナダドル(CAD)


世界第2位の原油埋蔵量を誇るカナダは、原油のほかにもパルプ、天然ガスや鉱物資源の生産輸出量が多い資源産出国です。

カナダは財政収支、貿易収支ともに黒字であり、好調な経済と財政を維持しています。経済的基盤はしっかりしているリスクの少ない通貨であるといえます。

隣国であるアメリカとは、経済的な繋がりが非常に強いです。

1999 年以 来の経常黒字・貿易黒字から安定感のある通貨ですが、隣国であるアメリカ経済に影響を受けることが多く、アメリカの経済動向を注視しておく必要があります。

■香港ドル(HKD)


香港ドルは米ドルに連動する通貨として、長らく安定を保ってきました。

ただ、中国の通貨「人民元」にもっとも近い通貨として位置づけられているため、人民元が切り上げられると香港ドルも切り上げられる可能性があり、

人民元の動きを注意しておく必要があります。

■南アフリカランド(ZAR)


スマートトレードの取引通貨のなかではもっともスワップ金利率が高い通貨です。

南アフリカ共和国は金・ダイヤモンドをはじめとした豊富な資源があることから、鉱山会社や金融機関は、 海外からの投資対象となりやすい面があります。

企業買収の金額も大きく、その資金が為替市場に影響を与えるケースもあります。

1 万通貨あたり約 16000 円前後 ( スマートトレード 10 倍 ) の資金で取引 が始められます。

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